2026年3月20日金曜日

春彼岸会

とても良いお天気に恵まれた今日は春彼岸のお中日。あたたかい光の下、ご先祖様に思いをめぐらし手を合わせるお参りの方々で賑わっています。10時より中日法要を行い、塔婆供養を行いました。 また法要後には、三田村在真上人のお話がありました。お彼岸は、ご先祖様への感謝だけではなく、自分の日常を見つめ直す良い機会です。お念仏とともに、より良い日々を過ごして参りましょう。

2025年9月23日火曜日

秋彼岸会

お盆の行事も無事に終わり、早9月。朝夕は少し涼しくなりましたが、日中はまだまだ厳しい残暑が続いています。 今日はお彼岸のお中日。10時より本堂にて秋彼岸の御供養を行いました。美しい青空のもと、朝からたくさんの方がお参りに来られています。「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、そろそろこの暑さも和らいでほしいものです。皆様どうぞお身体大切にお過ごしくださいませ。

2025年4月16日水曜日

当麻曼荼羅絵図

 先日まで掲げていた釈迦涅槃掛軸のあと、当麻曼荼羅絵図を展示しております。これは中将姫が蓮糸で織られたという伝説がある極楽曼荼羅を描きうつしたものです。 宇和島市出身の貴田氏の御寄進です。ぜひお参りください。 合掌

2025年1月1日水曜日

修正会

新年あけましておめでとうございます。素晴らしい晴天となった本日、修正会にて新年のご供養をいたしました。令和7年が皆様にとって幸多き年となります様、お祈り申し上げます。 

2024年10月30日水曜日

お十夜会

 10月26日、小雨の中、今年もお十夜会の法要が無事行われ、多くの方にお参りいただきました。 法要後には、熊本教区から来ていただいた大連寺の高坂上人のお話を拝聴し、「安心」「笑って生きる」ことの大切さのお話など、心に残るお話を頂戴いたしました。  どんな時もお念仏と共に、笑いながら生き抜いて参りましょう。合

2024年10月3日木曜日

お十夜法要

 今年もお十夜が近づいて参りました。お十夜は正式には「十日十夜法要」と言い、文字通り十日間、昼夜に渡りお念仏を唱え続けるものです。その由来は浄土宗の拠り所とする『無量寿経』の「煩悩や誘惑の絶えない娑婆世界で十日十夜の間、善行を積むことは仏様の世界で千年にわたって善行を修めることよりも優れている。」との一説に基づいています。これは煩悩の存在する世界で日々を送る私たちだからこそ、善行をすることがさらに有難いということです。浄土宗ではお念仏をお唱えすることこそ、自身が往生するための最大の善行とされるため、十夜法要では参列者が声を合わせてお念仏をお唱えします。慌ただしい日常の中で自分の姿を振り返る機会はなかなかないかもしれません。十夜法要で、自他の往生を願ってお念仏をお唱えするとともに、自身の姿を振り返り浄い心を育むきっかけにしてみてはいかがでしょうか。  浄念寺の十夜法要は、10月26日(土)、午後1時半より本堂にて行います。また法要後には、熊本教区大蓮寺の高坂真我上人のお話もございます。皆様どうぞお誘い合わせの上お参りくださいませ。 合掌

2024年8月20日火曜日

お施餓鬼会

 朝夕ようやく少し暑さが和らいできましたが、今年はいつにない猛暑続きの夏となり、厳しい暑さの中お参りに来られた方の姿を心配するほどでした。  本年も8月17日、本堂にて大施餓鬼会法要を厳修いたしました。日が暮れると涼しい風も吹き始め、法要後にはお盆の送り火のひとつである精霊流し(お舟流し)も行われ、蠟燭に灯りを燈して静かに手を合わせ、ご先祖様へ想いを馳せる多くの方でにぎわいました。  お施餓鬼とは、古来からのゆかしい盆行事のひとつで、施餓鬼で常に飢餓に苦しむ亡者を供養することにより、その功徳をご先祖様に振り向ける法要です。私達は、自分の命を維持するために多くの生類の生命を奪って、生かされています。お施餓鬼にはこれら多くの三界の万霊にも供養の志を運び、私たちの心の中にある餓鬼の心をみつめ、阿弥陀如来様の平等大慈悲の教えを汲み受けて、南無阿弥陀仏と唱えつつ、自浄其意の念仏道に目覚めたいものです。命のもとへの感謝の気持ちを常に忘れず、日々お念仏をお称えいたしましょう。